宜野湾AP

宜野湾市新城の住宅地にある老朽化したアパートの建て替え計画である。
敷地はL字形で交差点(アジマー)に面し、3m程のレベル差がある。
跡地利用計画が進むキャンプ瑞慶覧にほど近いこの土地で、どのような賃貸空間を計画するのか。
10年後、20年後も魅力ある賃貸空間とは。また、敷地形状とレベル差を活かす計画とは。
この3つが大きなテーマとなった。

 

それぞれの駐車場を確保しながら敷地形状に合わせ3つのBOXを配置し、風や光の通り道を設けた。
また、レベル差を活かして、吹き抜けメゾネットやロフト付きを織り交ぜながら7世帯の計画とし、
各世帯にはリビングからつながる広い半戸外空間を設け、花ブロックや木ルーバーを用いて
地域にほどよく開くよう心がけた。

 

アジマーにたたずむこの空間が、これからも住まい手・地域にとって魅力を持ち続けることを願う。

 

 

 

 

 

 

外観を見る。

 

 

 

 

メゾネットタイプ

 

 

 

断面を有効活用したロフト付きのタイプ。
1階にはデッキ+小庭付きのタイプも計画した。

 

 

 

アプローチ・駐車場が独立したメゾネットタイプ。
より住宅感覚が持てる計画としている。

 

お問い合わせ:日本不動産 http://nihon-fudousan.com/